オープンCAE勉強会春合宿2026@箱根・芦ノ湖(3/27-29、2泊3日) (2026/03/27 09:00〜)

1. 出張目的

オープンCAEに関する知識・技術の習得及び参加者との情報交換

2. 日程詳細

時間 内容 場所
12:00-12:30 集合 セントラルロッジ
12:30-13:00 自己紹介・やること宣言 森のラウンジ
13:00-15:00 もくもく 森のラウンジ
15:00-15:30 チェックイン ケビン棟
15:30-17:30 もくもく ケビン棟
18:00-20:00 夕食・入浴 ケビン棟 or 外
20:00-23:00 交流会 ケビン棟
23:00- 就寝 ケビン棟
時間 内容 場所
7:00-7:30 起床 ケビン棟
7:30-8:30 朝食 ケビン棟
9:00-12:00 もくもく ケビン棟
12:00-13:00 昼食 外 or ケビン棟
13:00-17:30 もくもく ケビン棟
18:00-20:00 夕食・入浴 ケビン棟 or 外
20:00-23:00 交流会 ケビン棟
23:00- 就寝 ケビン棟
時間 内容 場所
7:00-7:30 起床 ケビン棟
7:30-8:30 朝食 ケビン棟
8:30-9:00 チェックアウト ケビン棟
9:00-11:30 もくもく 森のラウンジ
11:30-12:00 成果報告 森のラウンジ
12:00-12:30 記念撮影・解散 芦ノ湖
12:30- 箱根散策(希望者) -

3.実施結果

  1. 関西勉強会WEBサイトの更新
  2. Youtubeに投稿する動画の作成、アップロード
  3. cfMeshでのMRFを使ったケースの雛形作成
  4. OpenFOAM作業効率化ツールの作成

4.実施結果

  1. 関西勉強会のWebサイト更新
    1. 勉強会ログページを更新した。
    2. https://ofbkansai.sakura.ne.jp/log_study_meeting
  2. Youtubeに投稿する動画の作成、アップロード
    1. 今週分はアップロードした。
      1. https://youtu.be/v5kX3BZC5kI?si=Cn48jaD4qIeQ3t2T
    2. しかし1作業当たりエンコード・アップロードで30分弱かかるため、ある程度アップロードしたら終わりとしたい。ゴールデンウィークまで分くらいはやりきりたい。
      1. 完了した。
  3. cfMeshでのMRFを使ったケースの雛形作成
    1. outerとinnerでメッシュを分けて作り、stitchMeshでくっつける方法はエラーが出たため中断。

      1. 将来的にAMIでも使えるようにSTLに合わせて切りたかったが、不毛な作業なので、あきらめることにした。(商用版買えばこのやり方はできてしまうので)
      2. 細かすぎたかと思ってメッシュを粗くしたがやはりくっつかない。
    2. 全体をメッシュ切って、topoSetでセルゾーンにする方法でとりあえず進める。

      1. こちらはとりあえず動くものができたので、リポジトリにアップした。
        1. https://github.com/mmer547/OpenFOAM_SampleCases/tree/master/cfMeshAndMRFWithTopoSet

        2. 参考:https://www.tfd.chalmers.se/~hani/OFGBG15/parametric_turbine_openfoam_meeting.pdf

        3. 円筒状メッシュでないので、MRF領域が角ばってしまっており、その影響が見て取れる。

          image.png

    3. 別途、snappyHexMeshのsnapで寄せることも考えたが、MRF界面にだけ寄せるのはできなかった。(STL近傍の移動させる点が認識されなかった)

  4. OpenFOAM作業効率化ツールの作成
    1. 仕事用。若手メンバーの作業効率化のためにツールを用意していく。生成AIはバリバリ使って量産する。上記cfMeshの計算データを基に動作検証しながら進める。実用に向けては別途リポジトリの整理はしていくが、今回はまず動くものを作例として作っていくことを優先する。
      1. リポジトリ:https://github.com/mmer547/foam_tools
        1. 計算ログの取得スクリプト

          foam_residuals.png

        2. 原点を中心とするXYZ軸のいずれかを法線とする断面の流速コンタ画像出力スクリプト

        3. 上記断面流速コンタの位置を指定できるスクリプト

          foam_velocity_slice.png